新5カ年計画を始動。

至純紫竹濱江研究開発センターの建設を開始。

国際的な競争力を有する中国半導体設備メーカーを目指す。

同年、受注額が32億元を突破し、上場五周年で3億元から30億元への急速成長目標を達成。

至純科技のウエハー再生プロジェクト及び半導体部品再生プロジェクトの試運転を開始。

至純科技の100台目となるウェットプロセス設備を出荷。

至純科技設立20周年。

合肥のウエハー再生及び部品再生プロジェクトが全面的にスタート。

高度に専門化された卓越性ある組織の構築に着手。

卓越性への道は険しく、行動を起こすことは知ることより困難ですが、行動すれば必ず実現に至ります。

波匯科技を買収して光電子事業部を設立し、さらなる発展に必要な能力を補完。

4月に光電子事業部の松江研究開発拠点（50,000平方メートル）の建設に着手。

琺成浩鑫を買収してバイオテクノロジー事業部を設立し、コアビジネスを拡張。

事業部門へと組織を変革し、至純集成事業部、ウェットプロセス事業部を設立。

1月に啓東の大型製造拠点の建設に着手し、12月に稼働を開始。また、同年初めてウェットプロセス設備を受注。

2017年1月13日、上海証券取引所にて上場、証券コード：603690.SH。設立十七周年の成人祝いとなる。

新たな出発点、新たな旅の道のりとして、新5カ年計画を制定。3億元～30億元の5ヶ年高速発展計画を打ち出し、半導体分野への資源の投入による研究開発及び生産拠点建設の強化と、ユーザーのライフサイクル全体に対応する製品とサービス体制の構築を計画。

ウェットプロセス部門設立。

院士（学士院会員）ワークステーション設立。

上海研究開発センターを設立し、同時期に日本でデザイン事業に携わる子会社の設立準備を開始。

り大規模でより強力な高純度プロセスシステムの構築と同時に、

半導体用ウェットプロセス装置分野への資源の投入に取り組み、

中国国内の半導体製造装置メーカーのトップとなることを目指す。

2014年、至純科技本社ビル及び紫竹工場が正式に竣工。

コアプロセス技術ソリューションプロバイダーとしての能力の構築を戦略の重点とする。

ユーザーのキープロセスに技術設備、システム、材料、サービスを含むソリューションを提供。

2010年、年間受注額が初めて1億元を突破。

企業の存在意義は価値の創造であり、持続可能性な発展、長期主義であるというコンセンサスに達する。

「顧客第一、社員第二、株主第三」という原則のもとで業務を展開。

コミュニティに配慮する余裕が生まれ、教育というテーマに注目。会社設立10周年の際に広西加仁至純第一希望小学校を設立。

2004年8月、住居から紫竹国家ハイテク産業開発区に移転。

同年に年間受注額が300万元に達し、チームが7人に成長。会社の使命、ビジョン、価値観が確定。

「lab2fab」という戦略的指針を提案し、発展の方向性を「高純度」、「コア技術」に確定。

2000年11月13日至純科技公司設立。

初期チーム1.5人（フルタイム1人＋パートタイム1人）、住居で業務を行い、手探りの状態からスタートアップ。

業界の高純度システムへのニーズから生まれた事業であり、輸入品の代替となることがビジネスの第一歩であった。