美しい軌跡を描く弧は、
サーファーが波と共に舞い
自然と共に創造する作品です。
企業の経営は流れに乗ることや流れに逆らうことが多く、
巨大な波に直面しても、それに向き合い乗りこなすサーファーと同じです。
まるで船が海上を進むかのように、
追い風に乗り、荒波を越えて前進します。我々は堅実さを追求する、進取の気性に富んだ企業です。
弊社のロゴの三つの点は、
原点である初心と信念を表しています。
初心から1が生まれ、1が2を生み、2が3を生み、
そして、無限へと前進していきます。
具体的には、全体的な視覚はPNC視覚資産に基づいて受け、支え、延長されている。
パワーと革新性の継承によって視覚的基盤を構築し、より安定した構図を実現します。
ロゴのPはProcessing Excellenceと関連させることで意義を持たせています。
豊かな緑色は活気と卓越した勇気を示すとともに、持続可能な発展の青写真を表しています。
新たなロゴの発表は企業が飛躍する段階でもあり、1つの事業から半導体、バイオ製薬、光電子の三大事業部門の確立、
そしてグループ機能部門と六大事業部構造の経営体制への移行を象徴しています。
Processing Excellenceとは手探り状態からの出発、荒々しい成長、そして二十周年に至るまでの至純の揺るぎない選択であり、我々は自らの価値を発信し、高度に専門的な卓越した組織を作り上げていきます。
卓越性への道は険しく、行動を起こすことは知ることより困難ですが、行動すれば必ず実現に至ります。
我々は卓越性を追求しています。社名である「至純」の「至」は、限りなく近づきながらも決して到達することのない高みを意味し、長期的な努力と追求を表しています。
弊社が携わる高純度技術やプロセス技術専門もまた、純度や合格率に対する限りない追求です。
追求は専門分野にとどまらず、我々は「純度とは程度であり、至純とは境地である」と考えています。
至純科技は現在、コアプロセスシステム、ハイエンド設備の研究開発プロセスをさらに加速させており、引き続き価値の創造者でありつづけています。同時に「革新と発展、社員の成長、長期主義、社会への配慮」という
四大持続可能理念に基づき、持続可能な発展を実践しています。企業が急速に発展する中、イノベーションのブレークスルーを加速させると同時に、研修や教育、
知識の伝承、文化の伝承、基礎科学研究にも注目し、ビジネスそのものを超えて「科学技術-ビジネス-人文」の関係を考え、
この複雑な世界における文明の伝承者となるため、我々にできることを着実にやりとげています。
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